積算評価について
カテゴリ: 不動産投資
投資不動産の購入する際、表面利回り以外にも、
積算評価についても確認していただくことをお勧めします。
とくに融資を受ける場合は積算評価を
気にしなくてはなりません。
なぜなら、銀行から融資を受けようとする際、
また次回の融資の際にも積算評価は高い程
有利ということになります。
そこで、積算評価の計算方法ですが、金融機関によって異なる上に
正式には公表されていません。
一般的な計算方法は下記の通りとなります。
【積算評価の出し方】
(土地評価)=地積(m2)×路線価(※4)
(建物評価)=
建物延床面積(㎡)×再調達価格(※5)×(法定耐用年数(※6)-築年数)/法定耐用年数
(合計評価)=土地評価+建物評価
※4 土地評価を算出するに当たっては、国税庁発表の路線価を参照するのが良いでしょう。
【路線価図】http://www.rosenka.nta.go.jp/
※5 再調達価格は金融機関毎に設定が違いますので、
詳しくは融資を申込む金融機関にお尋ねください。
例:RC造の場合(180千円/m2~200千円/m2)
実際に公表されているものとは違いますが、
代表的な積算評価額の算出方法となりますのでご参考ください。
また、先ほどから述べさせていただいているとおり、
積算の評価額は今回の融資の場合だけではなく、次回の融資にも影響を受けます。
積算評価の出ない物件を購入すると、2棟目・3棟目と買い増しが
できなくなる可能性があるので注意して下さい。
